がんワクチン効果実証
山陽新聞2007年9月27日1面
がんワクチン効果実証
末期患者9人中7人 腫瘍の増殖止まる
岡山大学
岡山大学院歯薬学総合研究科の中山睿一(エイイチ)教授(免疫学)らのグループが、2004年7月から07年2月まで行なった、がんワクチン「CHP-NY-ESO-1」を使った世界初のがん免疫治療法の臨床試験結果が26日、明らかになった。9人の末期がん患者のうち、7人で腫瘍の増殖が止まるなどの効果がみられ、一時的にがんが消失したケースもあった。
目立った副作用もなく、08年にも実用化を目指す新たな臨床試験に着手する。・・・・
中山教授は「ワクチンの効果を高めるメカニズムなども分かってきたが、再発や転移したケースもあり、岡山大でさらに人数を増やして臨床試験を行い、実用化を目指したい」と話している。(井上光悦)
岡山大スゴイな!!
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